※詳しくは下部の説明をご覧ください。

解決事例

詳しくはコチラ

  • 不倫前から夫婦関係が
    破綻していた
  • 浮気相手が既婚者で
    あることを知らなかった
  • 不倫の期間が短い、
    回数が少ない場合
  • 相手と肉体関係が
    なかった
  • 請求者が離婚した後に
    不倫の事実に気づいた場合
  • ダブル不倫である場合
  • 不倫相手が
    離婚していない場合
  • すでに十分な金額の
    慰謝料を支払った
  • 不倫がバレてから
    3年以上経過している

当事務所に依頼していただくと、慰謝料を大幅に減額できる可能性もあります。

詳しくはコチラ

自分でやった場合 弁護士に依頼した場合
資料作成、内容証明の作成・送付 ・膨大な手間、時間がかかる。
・書類不備の可能性がある。
全部丸投げできるため、間違うリスクがなく、手間、時間を最小限にできる。
相手との交渉・裁判 ・支払う必要の無い高額な慰謝料を支払う可能性がある。
・感情的になり交渉が進まない。
精神的なストレスが非常に大きい。
・弁護士が交渉を行うため、慰謝料を免除・減額できる可能性がある。
・専門家が入ることで円滑に交渉を進められる。
・精神的ストレスを最小限にできる。
慰謝料の支払い ・支払い後に追加で慰謝料請求される可能性がある。
慰謝料以外(退職や別居)まで要求される可能性がある。
・合意した慰謝料以外の一切の要求を排除することができる。

  • 大手の法律事務所は避ける
  • 家に近いという理由で選ばない

詳しくはコチラ

詳しくはコチラ

解決事例

  • Fさん(20代女性)
  • 独身
  • 会社員

合コンで知り合った男性とお付き合いしていました。その男性は独身だと聞いていて、本当にそうだと思い込んでいました。

2年間交際し自分の友人にも紹介済みでした。しかし、ある日彼から電話があり「実は既婚だったこと、妻に関係がバレたこと」を打ち明けられ、混乱している時にその奥さんからも電話があり、慰謝料を200万円も請求されたのです…

私は驚きと悲しさで、何日も食事が喉を通りませんでした。しかし、気持ちが落ち着くに連れて、そんなお金は支払えないし、「そもそも自分ももてあそばれた被害者じゃないか」という気持ちが強くなりました。

どうしようかと調べるうちに弁護士法人QUEST法律事務所のHPを見つけ、既婚だと知らなかったなら減額できると書かれているのを見つけました。

詳しく解決ケースが書かれていて信頼できそうだったので、無料相談してみたところ、私の混乱した状態での相談だったにも

関わらず親身に相談に乗ってくださり、減額できるであろう金額や今後の流れについて詳しく教えて頂きました。何とかしてくれそう!と思って思い切ってお願いしました。

結果的に、相談からわずか1ヶ月で解決してくださりました。私は地方に住んでいるので、一度も事務所に行くことなく解決できて助かりました。 慰謝料は20万円まで減額でき、依頼して本当に良かったと思っています。

ポイント
依頼者は、相手が既婚だと本当に知らなかった上、それを裏付けるやり取りや行動がありました。相手側はなかなか納得してもらえませんでしたが、粘り強く交渉することで20万円まで減額することができました。

合コンで知り合った男性とお付き合いしていました。その男性は独身だと聞いていて、本当にそうだと思い込んでいました。

2年間交際し自分の友人にも紹介済みでした。しかし、ある日彼から電話があり「実は既婚だったこと、妻に関係がバレたこと」を打ち明けられ、混乱している時にその奥さんからも電話があり、慰謝料を200万円も請求されたのです…

詳しくはこちらをクリック ▼ 折りたたむ ▲

私は驚きと悲しさで、何日も食事が喉を通りませんでした。しかし、気持ちが落ち着くに連れて、そんなお金は支払えないし、「そもそも自分ももてあそばれた被害者じゃないか」という気持ちが強くなりました。

どうしようかと調べるうちに弁護士法人QUEST法律事務所のHPを見つけ、既婚だと知らなかったなら減額できると書かれているのを見つけました。

詳しく解決ケースが書かれていて信頼できそうだったので、無料相談してみたところ、私の混乱した状態での相談だったにも

関わらず親身に相談に乗ってくださり、減額できるであろう金額や今後の流れについて詳しく教えて頂きました。何とかしてくれそう!と思って思い切ってお願いしました。

結果的に、相談からわずか1ヶ月で解決してくださりました。私は地方に住んでいるので、一度も事務所に行くことなく解決できて助かりました。 慰謝料は20万円まで減額でき、依頼して本当に良かったと思っています。

ポイント
依頼者は、相手が既婚だと本当に知らなかった上、それを裏付けるやり取りや行動がありました。相手側はなかなか納得してもらえませんでしたが、粘り強く交渉することで20万円まで減額することができました。
その他の事例はコチラ

※控訴審に移行する場合等、返金保証制度の適用外となる場合もございます。

※ご契約の際は、実費として1万円(税込)を頂きます。
※着手金は経済的利益によって旧弁護士報酬基準規程をベースとした費用を設定しています。詳しくは無料相談時にお問合せください。


詳しくはコチラ

詳しくはコチラ

あなたは、突然、慰謝料を請求されて困ったり、周囲にバラすと脅されていませんか?

「高額な慰謝料を支払うために、親や友人から借金したり、消費者金融から多額のお金を借りた」
「不倫をバラされ、仕事もキャリアも失った」
「SNSで不倫の写真を拡散された」

というような、人生を狂わされてしまった人をたくさん見てきました。

しかし、実は、相場からかけ離れた高額な慰謝料を支払う必要はありません。また、弁護士に依頼することで、周囲にバラされるリスクを最小限にすることができます。

詳しくはこちらをクリック ▼ 折りたたむ ▲

相場からかけ離れた高額な慰謝料は支払う必要はない

慰謝料の金額は、状況により相場が決まっています。

しかし、自分の状況に適した相場を理解している人は、ほとんどいません。そのため、あなたに慰謝料を請求している相手も、
「相場を知らずに高額を請求している」
もしくは
「相場を知りつつも、あなたが無知であると考えて高額をふっかけている」
という可能性があります。

不倫をバラすことは「名誉毀損」になる

意図的に不倫をバラし、あなたの信用を落とすことは、「名誉毀損」になります。

しかし、相手側は、感情的になっているため、あなたに仕返しをするために周囲にバラそうとする人もいます。
また、「慰謝料を支払わないと周囲にバラすぞ」と脅すことは「恐喝」にあたります。

「名誉毀損」や「恐喝」は犯罪であるため、あなたがむしろ被害者なのです。

弁護士に依頼することでこれらのリスクを最小限に

しかし、多くの人は弁護士に依頼することでこれらのリスクを下げられることを知りません。そのため、自分で交渉を行ったり、弁護士に依頼することが遅くなったために、過剰な慰謝料を負担することになったり、周囲にバラされて悲惨な人生になった人がたくさんいます。

不倫は、あなた一人が悪いわけではありません。いくら不倫が悪いことだからと言って、高額な慰謝料の支払いを要求されたり、周囲にバラされることは、許されることではありません。

「誰にも相談できずに、人生を狂わせてしまう人を一人でも多く救いたい」

このような想いで、当事務所は「不倫慰謝料の減額交渉」を行っています。

相談は無料です。まずは一度、あなたのお話をお聞かせください。

弁護士の紹介

  • 氏名:住川 佳祐
  • 出身:大阪府
  • 学歴:東京大学法学部卒
  • 所属弁護士会:東京弁護士会

事務所概要

事務所名
弁護士法人QUEST法律事務所
代表弁護士
住川 佳祐(東京弁護士会所属)
所在地
〒105­‐0004
東京都港区新橋3-­2-­3 千代川ビル4階西側
電話番号
0120-806-038
営業時間
年中無休 24時間 365日

よくあるご質問

Q1弁護士に依頼したら高額な費用がかかる?
A当事務所では、依頼者の方の経済的負担を最小限にするため、依頼によってあなたが損することはない制度を導入しています。
万が一交渉に失敗し、慰謝料の免除・減額ができなかったとしても、費用倒れになることはありません。
Q2相手から、後から再び慰謝料を請求されることはない?
A交渉がまとまると、和解書(示談書)を作成します。この時に、後々のトラブルを避けるために「再度慰謝料を請求すること」を禁じるように記載することができます。そのため、後から再び請求される心配はありません。
Q3後から相手から家族や職場にバラされることはない?
A示談書、和解書に家族や職場にバラすことを禁止する内容を記載しますので、後からバラされる心配はありません。
Q4証拠を突きつけられていたら、交渉の余地はない?
A不倫の証拠を相手から突きつけられていても、慰謝料の減額を交渉する余地があります。慰謝料の金額は、複数の要素から総合的に決められるためです。そのため、証拠を突きつけられていても泣き寝入りせず、まずは一度ご相談ください。
Q5司法書士や行政書士と弁護士では何か違いがある?
A不倫慰謝料の減額を請け負う司法書士や行政書士も存在しますが、依頼することはおすすめしません。なぜなら、司法書士の場合、140万円までの慰謝料請求にしか対応できませんし、行政書士は交渉をすることすらできないからです(行政書士にできるのは書類作成だけです)。つまり、弁護士よりもできることが圧倒的に少ないのです。中には、最初に司法書士や行政書士に依頼して違和感を持ち、再度弁護士に依頼する方もいらっしゃいます。それでは時間や費用を無駄にしますので、最初から弁護士に相談することをおすすめします。